けのびで下半身が浮かないのはなぜですか?

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けのびでよく見かけるのは、

上半身は浮いているのですが、下半身が沈んでしまうという光景です。

これはよく初心者にある光景・・・だけではないのです。

実はトップアスリートでもこうなる方がいます。




では、なぜけのびで下半身が浮かないのでしょうか?




一番大きな要因、重心の位置が間違っているということです。

よく勘違いされるのはおへそあたりだと認識している方が多いようです。

そうではなく、胸部あたりが重心になるようにして下さい。

そうすることで安定してけのびで浮く事ができます。




よく手の位置が高くなり足の位置が下がる・・・

こういったことも選手でも見受けられます。

これも重心の位置が間違っているためにおこる現象です。

この場合は手を水の中に軽く沈むように押さえてあげます。


それにより足が浮いてくるようになります。




つまりは

・重心の位置が間違っている為に下半身が沈む
・手の位置が浮きすぎる為に下半身が沈む


という事なのです。



オリンピック金メダリストでも、

鈴木大地選手が浮いたままで25m行けてしまうのに対して、

岩崎恭子選手は浮いてもすぐに足が沈んでしまうのでやや苦手としていました。




浮けなくても金メダリストになれるかもしれませんが・・・

水泳は浮けた方が間違いなく有利です。

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